旧聞日本橋 - 01 序文/自序(三上於菟吉)
危機における理論的意識(三木清)
虚弱(三島霜川)
北国の人(水野葉舟)
帰途(水野葉舟)
きのふけふの草花(南方熊楠)
棄老伝説に就て(南方熊楠)
黄いろのトマト(宮沢賢治)
饑餓陣営 - 一幕(宮沢賢治)
疑獄元兇(宮沢賢治)
気のいい火山弾(宮沢賢治)
気のいい火山弾(宮沢賢治)
銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
記憶に残る正月の思い出(宮本百合子)
菊人形(宮本百合子)
傷だらけの足 - ふたたび純潔について(宮本百合子)
期待と切望(宮本百合子)
北へ行く(宮本百合子)
鬼畜の言葉(宮本百合子)
狐の姐さん(宮本百合子)
気になったこと(宮本百合子)
きのうときょう - 音楽が家庭にもたらすもの(宮本百合子)
木の芽だち - 地方文化発展の意義(宮本百合子)